アブガルシア製の釣具買取の相場は?

アブガルシアは海外の釣具メーカーです。そして、日本の釣りファンにも人気の釣具メーカーのひとつです。ここでは、アブガルシアの辿ってきた歴史。それからアブガルシアのロッドとリールの特徴を紹介します。また、高く買取が期待できるロッドとリールの紹介もしていきます。

アブガルシアとはどんな釣具メーカーなのか

アブガルシアの歴史から紹介していきます。アブガルシアは元々、カール・アウグスト・ボーストロームという時計職人が、南スウェーデンで起こした会社が始まりでした。その会社はABU社と命名され、懐中時計と電話度数計を製造していました。その後、第二次世界大戦中、息子のヨーテが経営を受け継いだ時に、釣具のリールをはじめ、ロッドやルアーまでをも手作業で作り各地に売り歩いたことが、現在の釣具メーカーとしての始まりになります。
その後、ABU社はスウェーデン王室御用達メーカーとしての名誉を授かります。その名残としてロッドやリーリには、アブガルシアの象徴であるシンボルマークが彫られているのです。1975年に販売された「CARDINAL33」というリールは、日本でも多くのアングラーから支持されました。
そして、1979年にアメリカのガルシア社を買収したことをきっかけに、1984年にアブガルシアと社名を変更。それと同時に日本での釣具販売を本格的に初め、現在の人気に至っているのです。

アブガルシアのロッドの特徴と高く買取が期待できるロッドは

アブガルシアのロッドは、半世紀以上前から人気があるように、その扱いやすさから、日本でも多くのプロアングラーが愛用しています。シーバスやヒラメなどの海釣り用ロッドから、バス釣りのロッドまで軽量な上に感度もバツグンといったこともあり、初心者から上級者までフィッシングを楽しむことができます。
高く買取が期待できるロッドとして、ファンタジスタ・ディーズFDNC-67L+TZ_LIMITEDが25000円前後の価格相場がついています。他にも、ファンタジスタ・ヤバイ・ナノマイクロガイドシステムシリーズのFYNC-635M_MGSライトピッチングや、FYNC-69L-MGSヤバイ・ベイトフィネスIIなどは20000円前後の価格相場がついています。このように、アブガルシアのロッドは高く買取が期待できるものが多いのでオススメです。

アブガルシアのリールの特徴と高く買取が期待できるリールは

懐中時計の会社から始まったアブガルシア。その精密な技術から生まれたリールは、1975年販売されたものから、現在でも多くの日本人アングラーが愛用してきています。リールのデザインも凝っている物が多く、ダイワやシマノにはない欧米風な流線型になっていて、メカニカルな感じのボディーデザインのものが多いです。
性能に関しても、海外にいる大きな魚でも釣れるようにと、ハイパワーに作られているものが多いです。アブガルシアのリールは初心者にも優しく、普通ですとリールの場合は高額なものが多いのですが、実売で1万円を切るPROMAX3や6000円を切るBLACKMAXなど、低額なリールも人気です。
高く買取が期待できるリールは、やはり人気の主力商品REVOシリーズで、Elite-K.T.F.チューンハイギアやElite-K.T.F.ワークス仕様フィネスハイギアなどは、24000円前後の買取価格が期待できます。

まとめ

アブガルシアは、ひとりの時計職人の手によって始まった会社でした。その息子が受け継いだ時に釣具メーカーとして生まれ変わり、スウェーデン王室御用達メーカーにまで登りつめ、アメリカのガルシア社を買収したことをキッカケに、本格的に日本での販売を促進し、現在でも大人気の釣具メーカーとなっています。初心者から上級者でも扱いやすいロッドとリールは、プロのアングラーにも愛用者が多いです。釣りファンなら一度はアブガルシアの釣具を使ってみてください。