釣り道具やバッグの選び方からメンテナンス方法を解説

初めての釣りというとついルアーやエサにばかり意識が向いてしまいますが、それと同じかそれ以上に重要なのはバッグなどの道具選びです。上級者になるほど幅広い種類の釣具を持ち歩くことになるため、長く便利に使えるバッグや小物ケースが不可欠となります。

一度購入したバッグは定期的にメンテナンスを行い、新品同様の状態をできるだけ長く保ちましょう。安価な量産品でも正しい方法で丁寧にメンテナンスを続ければ故障も少なく、何十年と使えるパートナーになります。

釣り道具の選び方

釣りのスタイルやポイントによっても、必要となる釣り道具は変わってきます。エサ入れや小物ケースはどのスタイルにおいても必需品で、急な天候変化にそなえた雨具や防寒具が必要なのも共通して言えることでしょう。

磯や渓流など足場の悪いポイントでは安全靴やヘルメットが命を守るうえで重要な役割を果たし、真冬の寒い時期に行う堤防釣りなどでは厚手の防寒具が必須アイテムとなるでしょう。また、真夏の時期には魚を新鮮に保つためクーラーボックスが要りますし、直射日光が避けられないようなポイントでは帽子も役に立ちます。紫外線から目を保護するため、長時間の釣りでは偏光グラスなどがあると楽になるかもしれません。

このように、釣具は釣る環境によって様々な道具が必要となります。

バッグの選び方

釣具を長時間保管するものであるだけに、バッグ選びも釣りの中で重要なウェイトを占めます。使いやすいバッグの条件は第一に軽く、そして丈夫であることです。なおかつ釣具が効率良く収納できるものを選んでおくのがベストでしょう。

最近ではネット通販などでバッグを選ぶ人も増えていますが、初心者のうちは店頭でサイズを確かめたうえで購入することをおすすめします。ネット通販でもサイズ確認はできますが、画像だけでは実際のサイズ感がつかみにくく、実物が届いた時にイメージとのギャップに戸惑うことも珍しくありません。

すでにサイズがわかっているバッグでなければ直接専門店などに出向き、自分の目で見て納得したものだけを買うようにしましょう。

釣り道具やバッグのメンテナンス方法

ルアーと同じく、バッグや小物ケースも購入したらそれで終わりというわけではありません。むしろ大切なのはその後で、ユーザーのメンテナンスの仕方によってバッグの寿命が数年単位で変わると言われています。ルアーを入れるケースの場合、どんなに頑丈なものでも使っていくうちにふとした衝撃で細かいキズがついてしまうものです。

小さなキズをそのままにしておくとやがて大きな破損につながることも考えられるため、キズは目立たないうちからきちんと手当てを行い、それ以上広がらないようにしましょう。生きた魚を直接入れるクーラーボックスは傷みが激しく、においもつきやすいため、できれば釣りに出かける度に真水で洗い、清潔さを保っておきましょう。

まとめ

お気に入りのルアーを見つけたら、次は自分好みのバッグを選びましょう。有名メーカーのものが必ずしも使いやすいとは限りません。安価なものでも軽くて頑丈なものがたくさん販売されているので、初心者のうちはいろいろなタイプの商品を使ってみて、その中から自分の感覚にフィットする釣り道具を選ぶと良いでしょう。

ネット通販でもバッグは変えますが、慣れなければサイズ感がつかみにくいというデメリットがあるため、できれば専門店などで直接確かめたうえで購入すると商品のミスマッチを防ぐことができます。