どうしたらいい?買取に出す時の釣具の梱包

たとえ店頭に釣具を持ち込むという場合であっても、万が一のことを考えたら最低限の梱包はしておいた方がいいかもしれません。買取業者に引き渡すまで釣具をできる限り万全の状態にしておくことは、依頼人の最低限の責任と言えるからです。では、梱包する際には釣具のどのような部分を重点的に保護すればよいのでしょうか?ここでは上手に釣具を保護するための方法について見ていきたいと思います。

郵送で買取に出す時は必ず丁寧に梱包を

宅配買取という手段を選択するのであれば、釣具が壊れない状態で発送する必要があります。買取を依頼するならしっかりと保護して破損させることなく品物が業者の手に渡るようにしなければいけないという訳です。何と言っても一番破損に気をつけなければならないのが釣り竿の穂先が折れてしまうということだといいます。かなりの長さが予想される釣り竿を査定に出す際には特に気をつけるようにしましょう。査定のポイントを上げるためにも購入した時の箱などが残っていることが理想的ではありますが、概ねそれを期待することはできません。それなら最近釣り竿を購入したという知人に空き箱を譲ってもらうという手もあります。釣り竿全体をしっかりと覆って補強できるようなものを見つけることができたら、それもいいかもしれません。自宅に居ながらにして集荷に来てもらえるというのが宅配買取の大きな魅力ですが、この作業を念入りに行わなければ成立させることができないというのがちょっと難点と言えるかもしれませんね。定期的に新しい釣具に買い替えていくことを楽しんでいるような人だったら、後に古い釣り竿を査定に出すことを見越して外箱などを捨てずに取って置くこと場合があるかもしれません。また、お気に入りのメーカーの釣具をコンプリートすることにさらなる楽しみを見出しているような人であれば付属品すべてをとってある可能性が高いかもしれません。しかしこれは場所を要することなので、一般的にはあまり現実的とは言えないでしょう。とにかく釣具を破損させることなく発送することはとても重要なことなのです。それによって査定時の金額が大きく変わってきますし、査定を担当する専門家の心証にも影響を与えるかもしれませんので気をつけた方がいいと言えそうです。

梱包材はどこで購入すればいい?

釣具を保護するための資材は、購入しなくても無料で入手する方法があるようです。たとえばスーパーや量販店で無料でもらえるダンボールの空き箱と使いまわしのクッション材で釣具を保護するという人もいるでしょう。しかしこうした空き箱を利用する場合は、すでに折りじわがついていることが多く十分な強度を発揮できないことも考えられるので、やはりしっかりとした梱包材を購入した方がいいのかもしれません。しっかりと保護しておかないと配送中に破損してしまう可能性が出てきてしまい、そうなると責任の所在をはっきりさせることが難しくなってしまうのです。少しでも頼りないような包み方をしていれば、発送を依頼した人の責任だと言われかねません。そうならないようにするためには、どういったところで梱包材を購入すればいいのでしょうか?引っ越しを依頼した場合は引っ越し業者が用意してくれると思いますが、個人的に買取を依頼するのであれば自己責任で梱包しなければならないのです。ホームセンターや包装用品を扱っているような店舗なら様々な形状の箱や入れ物が売られていると思います。特にそういったものを得意としているような問屋街に行けば、かなりお手頃な価格で手に入れることも可能でしょう。実際に店舗まで足を運んで探すことが難しいというのであれば、インターネットで探してみるのもお勧めです。釣り竿用の梱包材となるとある程度の大きさが予想され店頭から持ち帰ってくることは一苦労かもしれませんから、インターネットで購入して自宅に届けてもらった方がいいかもしれませんね。インターネットが利用できる環境にあるなら、買取経験のある人の体験談を参考にして梱包材についての意見を参考にすればいいアイディアが見つかるかもしれません。

梱包材が無料でもらえる買取業者もある

買取業者の中には査定してもらうために釣具を発送する際、送るものに合わせてちょうどいい梱包材を用意してくれるところもあるといいます。たとえそのような業者であっても必ず業者側が用意する専用のものを使わなければならないという縛りはなく、自分で用意することができるのであればそれを利用しても構わないというのが一般的です。釣り竿のように特殊な形状のものを発送する際に保護するための資材を自分で用意するのは大変なことですし、上手に保護できずに破損させてしまうのは以ての外ですよね。問い合わせと同時に仮査定をしてもらい、その後で商品を発送するための資材を送ってもらうという方法が確実と言えるかもしれません。そのように梱包するための資材を無料で提供してくれるという業者も有難いのですが、よくよく探してみると中には集荷に来てもらった際に手慣れた運送業者によって手際よく梱包して引き取ってくれるという、さらに便利で理想的なサービスを行っている業者もあるというのです。この方法なら初めに釣具のお手入れを済ませたら買取業者に連絡をし、倒したり躓いたりして壊さないように気をつけてさえいればあとは集荷の日を待つだけでいいということになります。ただ残念なのはこのような引き取りの方法はあまり一般的とは言えないようなので、数社に依頼して金額を比較するということが難しくなってしまうかもしれません。梱包にかかる手間や資材にかかる費用が多少かかってしまったとしても査定額の高い方を選ぶのか、「時は金なり」という言葉の通りに連絡した後は任せられるという世話なしの方を選ぶのかは依頼する人の判断にかかってきます。必要になる費用を総合的に判断して、無駄のない買取を実現させるようにしてください。

まとめ

少しでも高く釣具を買い取ってもらうためには、上手に保護できるような梱包をして商品を発送することが最重要課題であることが分かりました。釣り竿の先は折れやすくなっていますし、リールのスプールエッジも意外と外部からの衝撃に弱いと言われています。念入りに保護しておかないと破損の原因となり、査定額に影響してしまうかもしれません。新聞紙やエアパッキンなどの緩衝材を惜しまずに使用してしっかりと梱包しておいた方がいいでしょう。