初めての釣り道具!将来の買取まで考えたリールの選び方

釣具を初めて購入する時、おすすめ商品などをただなんとなく購入してしまうということがあるかもしれません。しかし、それは本当にもったいないことです。しばらく使った後で、買い取りに出すことを検討した時、どのようなリールを選んだかによって査定金額が変わってきます。

初めから売ることを考えるなんて、と思う方もいるかもしれませんが、どうせ購入するなら使用時はもちろん、買い取りの際にも満足いく取引が出来た方がいいですよね。リールの賢い選び方とはどのようなものなのでしょうか。

初めての釣り道具を選び際のポイントと注意点

初めて釣具の購入を考えた時、真っ先に考えるのは竿ではないでしょうか。竿を購入する際に見ておきたいポイントは4つあります。

まずは長さです。どのような場所で、何を釣るのか、それによって必要な長さが変わってきます。次に重さです。釣竿は長い時間持ち続けるものなので、軽さが非常に重要になります。ご自身の腕力も考えながら、選ぶようにしましょう。素材によって重さは変わってくるので、予算との相談になります。また、硬さも大切です。釣りたい魚によってそれに応じた硬さというのがあります。自分がどのような魚を釣りたいのか、どのような楽しみ方をしたいのかを把握してから選びます。重さにも関係してくる要素ですが、素材も様々です。天然素材のものや、グラスファイバーやカーボン素材などで作られたものなど特徴も様々です。しなりの強い素材や、弾力のある素材、硬くて丈夫な素材など自分の求めるスタイルにあったものを選ぶ必要があります。

リールに関しては、竿とのバランスが重要になります。また、竿と同様に主に釣りを行う場所や、釣る魚の種類などによって適したものがあります。その他、いろいろと必要なものは多々ありますが主に必要な竿とリールを選ぶ際には、自分がこれからどのような場所で、どのような魚を釣りたいのかということをきちんと考えておかないと、選ぶことが難しくなります。まずは、自分の楽しみ方をよく考えてみることから始めましょう。

リールの種類と特徴、買取時に有利なメーカーとは

釣りをする上で、欠かすことの出来ない道具であるリールですがその用途によって様々な種類があります。主に使用されているものとしては、スピニングリール、ベイトリール、電動リール、フライリールの4つです。

スピニングリールは投げ釣りや磯釣り、ルアーを利用した釣りなど様々な場面で使用されるもので現在は一番使用されているものになります。操作も簡単ですので、初心者にもお勧めできるものになります。

ベイトリールは、バス釣りでよく使用されます。巻き取る力が非常に強く、長い糸が巻けるので、船釣りなどでも使用されます。

電動リールはその名の通り、自動で糸を巻き取る機能のあるものです。大きな魚を釣り上げる時に使用される目的で作られています。

フライリールは、とても軽いもので、操作が非常に楽なものです。

リールは自分のスタイルや釣りたい魚によって、選ぶことが出来ます。買取の際には、やはり人気のメーカーであればあるほど買取金額も高くなります。国内の人気メーカーのものであれば半額ほどで買い取ってもらえるケースもあります。使用していない有名メーカーのものをお持ちでしたら、一度査定に出してみてはいかがでしょうか。

欲しいリールが決まった!購入前にチェックすべきポイントとは

様々な種類がある中で、自分の欲しいと思うリールを決めたらチェックしておきたいいくつかのポイントがあります。

まずは、糸がきれいに巻けるかどうかです。よれたり交わったりすることなく、平行に隙間無く巻くことが出来るものは非常に精巧に作られています。逆に言うと、きれいに糸を巻くとこが出来ないものは故障の原因になりますし、魚を釣り難いです。糸は巻いてある状態では販売されていませんので、実店舗であればスタッフの方に聞いてみることをおすすめします。

次に、魚が強い力で引いたときに釣り糸が切れないようにするためのドラグがスムーズに動くかどうかです。これは店頭で確認することもできます。ドラグを固く締めた状態でハンドル部分を回した時に、スムーズに回っていれば問題ありません。

また、ハンドル部分は金属のものを選ぶことをお勧めします。あまり買い換えをしない部分ですので、劣化しにくいものを選ぶ方が良いです。非常に高価なものは、機能も材質も優れたものである可能性はありますが、比較的低価格なものであってもものによっては非常に性能も質も良いものもあります。自分が欲しいと思ったものをチェックしてみて、良い状態であれば購入をお勧めします。