【トップス】夏の釣り服装をご紹介【ボトムス】

夏の炎天下での釣りは、日焼けはもちろん、虫刺されなどにも気を付けなければなりません。しかしこの時期は、川では鮎やアマゴ、海では黒鯛やスズキなど美味しい魚が釣れます。日焼けと虫刺されのトラブルを上手に回避しながらフィッシングを楽しみたいものですよね。このページでは暑いシーズンのフィッシングに最適なトップス、ボトムスの選び方をご紹介します。

夏の服選びのポイント

夏の釣りで気をつけなければならないのは「日焼け」と「虫刺され」です。紫外線は6月初旬から強くなり始め、7月にピークを迎えますが8月下旬までは日差しの強い状態が続きます。「今日は曇っているから安心!」と思って釣りに出かけ、帰宅してみると案外日焼けしていたということはありませんか?それもそのはず、暑い時期は雲の隙間から出る紫外線が反射して、晴れている時よりも紫外線が強くなります。

またフィッシングでは虫除け対策も必須です。ブヨやヌカカという虫がいますが、それらは暑い時期の水辺に多く発生する吸血昆虫です。どちらも刺された後は赤く腫れあがり数日間は強い痒みが続きます。夏場は大量発生していることもありますので注意しましょう。日焼けと虫刺され、両方の対策をするなら長袖、長ズボンを着用するようにしましょう。

またせっかく長袖を着ても色によっては紫外線を通してしまうものもあります。オススメの色は黒で、約2%ほどしか紫外線を通さないのに比べて、白だと約20%も紫外線を通してしまいます。なるべく濃い色の衣類を着用して紫外線の吸収率を下げる工夫が必要になります。

トップスはどんな格好が良い?

夏の釣り場でのトップスは日焼け防止、虫刺され防止のためそでの長いタイプをおすすめします。ポリエステルと綿素材はUVを通しづらいことで知られており、夏のトップス選びの際はそれらが使用されている生地かどうかで探すようにしましょう。ポリエステルは紫外線カット効果は高いですが、ポリエステル100%素材だと通気性に欠けるところが難点です。

汗をかくことの多い夏のフィッシングでは、ポリエステルと綿が混紡されてる生地のものなら汗を吸収してくれるだけでなく紫外線カット効果も高いのでおすすめです。トップスの中でも、首元までガードしてくれるタイプのラッシュガードなら首元の日焼けの防止にもなるのでおすすめです。「真夏のフィッシングに長袖は暑いのでは?」と思う人もいると思いますが、最近では冷感素材のラッシュガードも色々なメーカーから出ているので暑さはそこまで気にならず、釣りに集中できます。

釣り専用のフィッシンググローブをする方は、ラッシュガードの袖とグローブの隙間が日焼けしないように日焼け止めを塗るかサムホールのあるタイプのラッシュガードの上からグローブを装着しましょう。

ボトムスはどんな格好が良い?

ボトムスは雨や川の水で透けないようタイツやレギンスの上からハーフパンツやショートパンツを履くのをおすすめします。レインパンツなら撥水加工が施してありジーンズやチノパンなどに比べて防水性に優れているので夏のフィッシングにはおすすめです。その他にも吸水速乾素材のパンツやストレッチ性の高いパンツはシーズンに関わらず、釣りの時に重宝します。

また海辺に生息するフナムシは毒はありませんが釣りに集中しているとたまに足元を噛んでくることがあります。その為、暑いからといってハーフパンツを履いて膝から下は出す…なんてことをしているとフナムシに噛まれたり、ブヨやヌカカに刺されたりといった被害に遭ってしまいます。その為、足首までパンツやレギンスで覆ってしまうことが大切です。

まとめ

今回は夏の洋服選びのポイントから、釣りの際にオススメのトップスとボトムスをご紹介させていただきました。夏の釣りには必須の紫外線対策と防虫対策は、洋服選びがに細心の注意を払いましょう。これまで特に対策をしてこなかった人も、これから釣りを始める人も、このページでご紹介した対策方法をもとに、自分に合ったフィッシングスタイルを探してみるのも良いですね。紫外線対策や防虫対策をしながらも釣りに集中できるよう、ポイントを抑えて自分にあったスタイルで夏場でも釣りを楽しみましょう。