釣りの情報収集に役立つ、おすすめ書籍・雑誌とは

雑誌や書籍を読んでいる人と読んでいない人では、その情報や知識量に大きな差が生まれてしまいます。その差は釣りの技術にも影響が出てくるため、釣りを今より一層楽しむためには、こういった釣りの専門書が必要不可欠となってきます。

専門書にも様々な特色を持つものがあり、初心者向けからベテランが愛読する書籍など意外に多く展開されています。自分に合った雑誌を選び、釣りに関する知識を高めることが大切ですが、どのように雑誌を選べば良いのでしょうか?

釣り専門書籍を読むメリット

釣り雑誌を読むメリットは、知識を得ることにあります。釣り方や、魚の特徴、竿や糸の道具など、釣りと一口に言っても様々な要素の知識を身に付ける必要があります。近年ではネットやSNSでも様々な情報を得ることができますが、素人が発信しているもので個人的な見解も多いため、参考にするには危険な部分もあるのが現状です。

初心者は右も左もわからず、こうした情報に戸惑ってしまうことが多いと思います。こうした事態を避けるためにも、雑誌は重要な役割を担ってくれます。初心者向けの書籍では基礎的な情報から、フィッシングスポットでのマナーなども学べるため読んでおくことがオススメされます。プロの釣り方を特集していることも多いため、初心者だけでなく中級釣り人にとっても知識として得るものがかなり大きいと言えるでしょう。最新のルアーの紹介や様々なテクニックの紹介など大いに役立つコンテンツが揃っているのも特徴であり、書面だけでは伝わりきらない要素はDVDを付録として付けている場合もあります。テクニックは特に文字や写真だけでなく、動画で見ることでより明確な情報を得ることが可能でとても便利です。

また、海外のフィッシング情報も取得できるのが専門書籍の利点です。ネットの情報だけでは現地の情報を日本語で取得するのは難しく、そのためこうした雑誌の特集で分かりやすく知ることができるのは大きな利点となります。外国の様々な釣りスポットやその土地の魚を知ることができ、釣り以外でもその国の様々な情報が得られるのです。ちょっとした知識を持っていることでフィッシングの楽しみ方が大きく広がるため、専門書籍や雑誌の情報は、初心者でなくとも多くのメリットをもたらしてくれるでしょう。

どういうジャンルの本を読んでおくべきか

一口にフィッシング関連の本と言っても、意外に様々なジャンルが存在します。ロッドやルアーなど道具の紹介が中心の本や、プロやアマチュア問わず様々なテクニックの紹介など中心に行っている本など、数多く展開されています。狙う魚、海や川、船などによっても道具やテクニックも違ってくるので、自身がどのような釣りを行いたいかを明確にすることでどういった雑誌を読むべきか見えてくると思います。フィッシングと言えばバス釣りが盛んであるため、本も豊富にあるのが特徴です。

初心者であればまずはバスフィッシングの専門書籍に目を通しても良いと思われます。技術のノウハウや、新しい製品の紹介を行う書籍以外にも、かなり踏み込んだ濃い釣りの話を行っているコラムが掲載されている書籍もあり、そちらは上級者向けとなっています。また、釣った魚を食用としたい場合は釣り方の他に調理の方法が載っている雑誌を読んでおくと失敗せずに済むでしょう。魚の中には毒を持っているものも多いため、始める際にはこういった知識は必要不可欠であると言えるでしょう。そのため有名なスポットで釣れる魚の詳細が載っている雑誌を読んでおくと安全であります。

初心者から中級に上がった方は余裕が出てくるためルアーやロッドのカタログをチェックしておくと良いでしょう。今更聞けないような内容も載っている雑誌を選んでおくとより初心者から脱することができるでしょう。長年フィッシングを趣味にしてきた方でも、時代によってフィッシング業界も変化しているため最新の雑誌を読んでおくことがオススメされます。初心者でなくとも知識をしっかり身に付けられる専門書は重要な役割を担ってくれるので適切なものを選び、読んでおきましょう。

本や雑誌を読んで、釣りの知識を深めよう

ネットで様々な情報を探せる昨今ですが、多くの情報がある故に間違った情報に惑わされてしまうことも多くあります。一般の方が好きに情報を発信できることは大きな利点になることもありますが、不確定要素の情報まで発信されてしまうため、釣りスポット先のマナー違反などが懸念されることもしばしば。雑誌などの情報はプロや出版社の方々が目を通しているため、確実で正確な情報を得ることができるのが大きな特徴であると言えるでしょう。今更聞けない基礎的なことやフィッシングスポットでのマナーなど、確実な情報を得ることで確かな知識とできるでしょう。

フィッシングにおいて知識は釣果やその腕に大きく影響してきます。しっかり読んで知識を深め、楽しくフィッシングを行いましょう。また、意外にフィッシング用品は多く、専門書もカタログとして見るだけでも楽しいと思います。ルアーやロッドの機能性についての知識も本を読むことで得られ、道具選びもプロの意見を参考にすることができます。知識を身に付けることで釣具屋での買い物の際にもしっかり選定することもできるようになるでしょう。

本は定期購読を行うと、常に最新情報を得ることができるためオススメです。雑誌は書店によって置いている種類も違うことがあり、売り切れている場合などがあると、連載などで展開されている情報の取得が滞ってしまうため、最新号が自宅に届く定期購読を利用しておくことでそういった事態も避けることができます。マニアックな書物は釣具屋などに行かなければ手に入らないことが多いので、近くに釣具屋が無い場合は定期購読はとても便利です。最近では電子書籍もあるため、自分の読みやすいものを選び、しっかり知識を得ましょう。

まとめ

フィッシングの知識は魚を釣ることにおいてとても重要になってきます。自身が楽しむためにも知識は多く持っていて損はありませんが、その情報の取得には雑誌が最適と言えます。プロの確実な情報を得て、自身のためになる知識にすることは、ネットよりも書物の方が良いと言えるでしょう。初心者はまず釣り場のマナーや基礎的な情報が載っている雑誌を選びましょう。知識を身に付け、楽しくフィッシングを行ってみてはいかがでしょうか。