釣具は通販・店舗のどちらで買った方が安いのか

;高い利便性によってニーズを拡大している釣具のネット通販。近所に釣具専門店がなかったり釣りは好きだけれど忙しくてお店まで買いに行く時間がなかったりする場合にはぜひとも活用したいですよね。お店に行くとついつい余計な釣具まで買ってしまうという人にも通販は強い味方です。

店頭販売と通販とでどちらがより安いかも気になるところです。通販と店頭販売、それぞれのメリットとデメリットを比較したうえで、ライフスタイルに合ったほうを選びましょう。

通販にはどれくらいの品揃え・価格があるのか

結論から言うと、通販と店頭販売で商品の品ぞろえにはそれほど大きな差はありません。お店で買えるものはほとんど通販でも買える、と理解しておいて間違いはないでしょう。ただし、在庫のストックに余裕のある通販ならではのメリットで、年式が古くなって店頭では取り扱われなくなった釣具も比較的手に入りやすい、という点が挙げられます。

特に大手サイトでは主要人気メーカーであれば多少古くなった釣具でも在庫としてもっていますから、アンティークな釣具を求める人にはおすすめです。ただ、店頭に置かれなくなった商品はどうしても発送に時間がかかりますから、届くまでの期間を考慮して注文を入れる必要があります。サイズや色の確認がしにくいため、注文の前には商品の寸法表示を入念に確認しておきましょう。

釣具店舗ではどれくらいの品揃え・価格があるのか

基本的な品ぞろえに関しては、通販も店頭販売もあまり変わりません。ラインナップや在庫の豊富さは釣具店の規模に左右されるため、より専門的な道具を手に入れたい場合はできるだけ大型の釣具専門店に行く必要があります。店頭販売ではお店のスタッフが直接接客して商品の説明をしてくれるため、自分の釣りのスタイルに合った最適な釣具を紹介してもらえるメリットがあります。

また、個人経営の釣具専門店であれば、オーナーと仲良くなることで安い商品を教えてもらえるかもしれません。雰囲気を含めて釣りを楽しみたい人には、専門のスタッフと深いコミュニケーションがとれる店頭購入のほうが楽しみが大きいかもしれませんね。店頭購入ならルアーやバッグのサイズを目で見てチェックできるのも初心者にとってはうれしいポイントですね。

通販と店舗で安い買い物ができるのはどっち?

釣具を購入する手段としては通販と店頭販売がありますが、同じ商品であれば少しでも安い価格で買えるルートを選びたいですよね。まったく同一の商品で比べた場合、一般的には通販のほうがより安い価格で提供していると言われています。店頭販売ではどうしても不可欠な仲介業者のマージンを省略できるためで、在庫をもたずメーカーからその都度取り寄せる方式の通販サイトはさらに安い価格で商品を売っています。

ただし、通販では自宅に届くまで現物の確認ができないため、色やサイズがイメージと違い返品するしかないケースもあるようです。何度も購入している釣具については通販を、初めて買う商品の場合は店頭での対面購入を、という風にケースバイケースで使い分けていくと安全な買い物ができます。

まとめ

商品のラインナップの面で比べると、通販と店頭販売では大きな差はありません。違いが表れるのは価格面で、業者のマージンが入らない分だけ商品価格をおさえることができます。安さ以外にも年式の古いルアーなどが手に入りやすいなどのメリットがある反面、配達時の商品のミスマッチが起こりやすいという注意点があります。

通販と店頭販売はどちらかが優れているということではなく、買いたい商品によっても最適な選択肢が変わってくるため、両方のメリットとデメリットを把握したうえで臨機応変に使い分けましょう。