真鯛用のリールは中古買取可能か?

鯛や真鯛は日本人が好きな魚としてつねに上位にあげられる魚です。中でも真鯛は特に希少価値のある魚として位置づけられ、市場でもつねに高値で取引されています。

「魚の王様」との呼び声高い真鯛は海釣りにおいてはわりとポピュラーな魚で、ルアーフィッシングではワンシーズンに1匹はかかることがあるそうです。真鯛を安全に釣るうえでの基本的な心得やリールの選び方、よく釣れる時間帯などを把握して、ルアーフィッシングのレパートリーをさらに広げましょう。

真鯛の特徴

鯛はそもそも、スズキ目タイ科に分類される大型の海水魚です。その中でも真鯛は特にサイズが大きく、完全に成長すると体長が120cmにまで達すると言われています。温暖な気候を好む傾向にあり、日本国内では東北より南の太平洋側に広く分布しています。北海道と沖縄地方には分布していないことから、極端な気候の地域には生息しにくい魚であると推測されています。

幼魚のうちは体の側面に数本のおぼろげな横縞が見えますが、成長するにつれてこの模様は自然に消えていきます。一番の特徴は尾ひれの模様にあり、紫がかった淡い紅色が真鯛らしい光沢の象徴と言われています。産卵時期は毎年2月~8月と幅広く、東北のあたりでは晩秋近くまで真鯛釣りを楽しむことができます。

おすすめの真鯛用リールを紹介

真鯛釣り用のリールには手動式と電動式があります。それぞれにメリットがありますが、手返しの速さと巻き上げ労力の軽減を優先させるのであれば電動式リールのほうが使いやすいかもしれません。電動式ではダイワやシマノのものが有名で、ダイワのほうはシーボーグ150Jやシーボーグ300MJ、レオブリッツ400などが使いやすさの面で定評があります。シマノのリールではフォースマスター400やフォースマスター800などが広く使われています。

電動式リールの性能を左右するのは、何といってもドラグ性能です。この点についてはシマノ製のリールのほうが若干優れているとされており、初心者でも使い方のコツをすぐに覚えられると評判のようです。ダイワ製のリールはデザイン面で定評があり、釣具ケースの中に一本入れておくことによりファッショナブルな釣りを演出できます。

真鯛用リールの中古買取価格は?

釣具の買取相場には時代の流れとともに移り変わりがあります。ダイワやシマノといった有名メーカーのルアーやロッドが高値で取引されるのは当たり前としても、それ以外の新興メーカーの製品でも高価買取のチャンスは十分あります。

釣具の買取においてひとつのポイントとなるのは使いやすさです。ユーザーを選ばず、ビギナーから熟練のベテランまでテクニックを磨けるルアーやロッドが中古では高く評価され、新品同様の使用状態であれば数万円単位の価格帯で下取りが期待できる場合もあります。真鯛用の電動式リールは劣化が激しいため、1回の釣りごとにモーターの作動状態をセルフチェックするなど、いつでも買取に持ち込めるような使用状態を保っておきましょう。

まとめ

真鯛は海水魚の中でもサイズが大きく引きの力も強いため、ビギナーではなかなか手を出しづらいターゲットかもしれません。相当に経験を積んだ釣りのベテランでも鯛釣りを行う際には身も心も緊張し、原点に立ち返ることができると言います。

一般的な海釣りではダイワやシマノなどの電動式リールが主流となっており、素早い手返しと力をかけずに巻き上げが行えることがメリットと言われています。電動式リールは初心者にとってメリットの大きい釣具ではありますが、ライトゲームなどではより本格的なリールを使うことになるため、電動式と併行して手動式の扱い方にも慣れておきましょう。