極意!手放すリールの買取額が変わるメンテナンステクニック

あなたのリールは、きちんとメンテナンスされていますか?消耗が激しく、汚れも気になるパーツですので買取に出す時にもその状態の良し悪しによって査定金額が変わってきます。

日頃からの正しいお手入れによって、良い状態を保ちながら使用することで、買取の際にも満足の行く価格で買い取ってもらうことが出来ます。基本的な部分からマル秘テクニックまで、リールのメンテナンス方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

リールの基本的なメンテナンスとは?

リールは、使用しているうちに回転速度が遅くなったり回転する際の音が大きくなったりします。近年ではものによっては、メンテナンス不要のものも出てきてはいますが基本的にはメンテナンスが必要ですし、こまめに手入れをすることでより長く使用することができます。

高性能なリールであれば、なおさらそのパフォーマンスを最大限に引き出すにはメンテナンスをしっかりとしたいものです。リールに不調が出る原因としては元々ついているオイルやグリスが消耗してしまうことや、付着した汚れが本体の中に入ってしまって動きを鈍くしていることなどがあります。

全ての釣り具に共通することですが、まずは汚れを落として綺麗にすることが一番大切です。汚れをきちんと落とした後で、オイルやグロスを足してあげることで滑りをよくします。リールのメンテナンス方法は、リールの種類によって多少の違いはありますが、基本的には分解して、汚れを落とし、オイルを注ぎ、組み立てるという流れになります。

リールの買取額を上げるひとつ上のメンテナンスとは?

リールを買取りに出す時、査定金額を上げるために重要なポイントは綺麗であることと、糸の巻き取りがスムーズであることです。

綺麗さというのは、泥なその汚れや海草が釣り糸やリールのパーツに付いていないことです。使用後は必ず水洗いをして、汚れがあれば柔らかい布やスポンジで軽くこすり取り除きます。海水が付いたままにしておくと、乾燥した時に塩の結晶がリールの内部に詰まってしまうこともありますので、水で洗い流すことはとても重要です。リール内部にも汚れや海水が入ってしまっているので、自信のある方は分解して細部まで掃除出来たらより買取り額を上げることに繋がります。

掃除が終わったら、オイルを注入します。オイルはもともとついているのですが、使用することによって消耗していきます。オイルが不足すると、巻き取りがスムーズに行きませんし、余計な負荷がかかりリール自体を痛めてしまう可能性もあります。基本的には、汚れと海水を落として、オイルを注ぐという流れで良いのですが、余裕があれば分解して細部の隅々まで掃除をすることで、より高い金額で買い取ってもらうことが出来ます。

メンテナンス後のリール保管方法とは

使用後のリールは、水洗いをして海水や汚れを落としてからオイルを注入してメンテナンスをしますが、メンテナンス後の保管方法にも注意が必要です。

まずは直射日光や雨風にさらさないこと、湿気の多いところには保管しないことです。錆の原因にもなりますし、湿気や雨は釣り糸に負担がかかってしまいます。倒れて破損することを避ける意味でも、釣竿に付けっぱなしで保管するのではなく、その都度はずして、万が一衝撃を受けることも考えて、一つ一つクッション性のある袋に入れて保管します。

ハンドルは、逆回転するようにストッパーをオフにして、固く締めてあるドラグは緩めるようにしてください。可能な限り、負荷を減らすことが重要になります。リールは、単純な造りのものが多い釣り道具の中で唯一の精密機器です。

他のパーツ以上に取り扱いや保管の仕方によって、状態よく使用できる期間が変わってきます。決して安い買い物ではありませんし、出来る限り長く大切に使いたいですよね。