釣り初心者必見!!釣具用語「リール」とは

初心者にとって専門用語は初めて聞くものばかり。
釣りも例外ではありません。

釣具である「リール」、名前は聞いていて知っていても、具体的にどういうもので、釣りにおいてどういった役割をするのかわからないという方もいらっしゃるはず。
意外に種類も多く初心者にはわかりづらいところかもしれません。

しかし、釣りをするにはとても重要で、意外に古くからあるリールの存在。
釣りを始めたいと考えるならまずはこの釣具の用語をしっかりチェックしましょう。

リールとはどういったものなのか

釣り用具のリールとは釣り糸を巻き取るための道具のことであり、釣りをする際には必ずと言っていいほど必要になる道具なのです。

リールの役割というのは長い釣り糸を収納することと、遠くに投げる際に収納してある釣り糸を出していくこと、投げた釣り糸を巻き取ることです。リールの中に、長い釣り糸が収納してあるからこそ、沖にいる魚など距離のあるところの魚を釣り上げることが出来るのです。

もし、なければ長い釣り糸は釣り竿に巻き付けるしかなくなりますし、釣り糸を巻き取ることが出来ないので魚が針にかかったとしても、釣り上げることが難しくなります。

機械的なハイクオリティのものが近年は目立ちますが、糸を巻き取るという技術自体は随分昔よりあるもので、歴史は意外にもとても古いのです。
太古の時代より食糧調達の手段として使われてきた釣りの文化。
今では趣味で行う方も多く、釣りの種類も様々な形に変化しています。

糸を巻き取るだけだと初心者の方は思うかもしれませんが、釣りをする場所や釣る魚の種類によって適正なものがあったり、自身の扱いやすいものが違っていたりするのです。
電動のものも便利なように思えますが、それも時と場合によって善し悪しがあります。

技術が進歩している現在でも、趣味で釣りを面白く感じるのはやはり手動で糸を巻き取るタイプのものであるので、まだまだそちらが主流となっているのです。
糸を巻き取る道具、この釣具1つで釣りの楽しみ方が違ってくることもあるので、いろいろ考えてみてみましょう。

進化する様々なリール

昔からある釣りの形から一番進化したのはリールと言われています。

シンプルな釣具の中で機械的な要素が一番含むことができるのが唯一この部分と言っても過言ではないでしょう。
ハイテク化やデジタル化に伴って、より様々な種類に分かれ、一般の人が楽しむ釣りの幅が広がっています。
幅が広がれば、釣りを楽しむそれぞれの場所に合うように、そこで魚が釣れやすくなるために、と技術が進化してきました。

スピニングリールと呼ばれる、一般的な形のリールは、そのシンプルさとルアーの飛ばしやすさで需要が高く、そのためサイズやデザインが豊富に取り揃っているのです。
スピニングリールはフロントドラグ式というものが一般的ですが、リアドラグ式といった別種類もあり、こちらは細い糸を使う小型タイプ。
操作がしやすい代わりに大型の魚を釣るには向いていないという特徴もあるので、自身が釣りたいと思う魚の大きさをしっかり把握し、リールを選ぶことが大事です。

初めて選ぶ時はどうしたらよいか

初心者にとって難しいのが釣具選び。
竿などは感覚で選んでも初心者なら問題ないですが、リールは機能性重視。

リールはただの釣り糸を巻き取る釣具ではなく、魚を釣るための仕掛けの一つと考えましょう。
また、一緒に使用するつもりの釣り竿によっても変わってきます。すでに竿をお持ちなのでしたら、それと相性の良いものを選ぶ必要があります。

さらに、リールを選ぶ前に対象となる魚を把握することが重要です。

対象の魚によって使われる釣具が違っているので、どの魚に何が適正か考えましょう。大きな魚を釣ることを目指しているなら負荷のかからない軽いものや電動で力を使わずに釣り上げられるものを選ぶ必要がありますし、海水に対応しているものといないものがあったり、巻き取りのスムーズさや、自分にかかる負荷も実に様々です。

例えばスピニングリールは一般的にブラックバス釣りに適していると言われています。
グチやチヌといった磯の上物はレバーブレーキリールによく使われていたりと、このように、狙う魚によって使う釣具は様々。

リールを選ぶ前に、釣り糸を選ぶことも大切です。
こちらも魚によって向き不向きがあるので、選ぶ際にはとても重要となる要素の一つです。
ただ、適しているからと言って必ずしもそれが良いとは限りません。
長年釣りをしてきたベテランだからこそ使える釣具もあるので、初心者は自分の技量のことを考えて釣具を買うことが大事です。