あったほうが良いおすすめの釣り道具小物と買取価格は?

ルアーやロッドが釣りの主役とするのなら、小物は釣りにおける脇役です。脇役は決して目立つことがありませんが、それぞれの果たすべき役割をきちんとこなすことによって釣り全体をより楽しく安全なものにしてくれます。

小物の中にも釣りには絶対に欠かせないものからあったほうが便利なもの、季節によって必要になるものまでさまざまな種類があるため、ひとつひとつの役割と選び方を把握していきましょう。

釣りに必要な道具の小物は?

極端に言えば、釣りのメインとなるルアーやロッド以外はほとんど小物に分類されます。季節を問わず1年中必要となるものとしてはエサ入れやコマセケース、仕掛けを収納するボックスなどがあります。釣り糸を切ったり魚の口をこじ開けたりするためのペンチもぜひとも携帯しておきたいアイテムのひとつです。

釣りをするポイントによってもそろえるべき小物は変わり、足場がすべりやすい岩場や渓流などでは地面をしっかりととらえる歩きやすい靴が必須アイテムとなるでしょう。また、頭部保護のためのヘルメットも役に立つでしょう。真夏の時期には魚を腐らせないためクーラーボックスが必要になります。陽射しの強い堤防などでは帽子や遮光グラスなどもそろえておいて損はありません。

マニアが選ぶ釣り道具の小物はどんなもの?

マニアが喜ぶ小物の条件とは第一に使いやすく、幅広い場面で応用がきくことです。釣具にコレクションとしての価値を見出す人であれば、希少性やプレミア度も価値基準に含まれるかもしれません。小物であっても有名メーカーのものであればマニアの間で高値で取引され、ネットオークションではときに数十倍もの価格で出品されるケースもあります。

ただし、釣り道具をコレクションするマニアは全体としてはやはり少数派で、たいていの場合は実際の釣りにおける使いやすさによって価値が判断されているようです。マニアは釣り道具に関してある程度目が肥えているため、初心者向けの小物では満足しません。持ち手の部分が工夫されたペンチやより機能的なコマセケースなど、上級者のニーズにきちんとこたえられる小物こそ、マニアが認める釣り道具と言えるのです。

釣り道具の小物は買取可能?高く売れやすいものは?

ルアーやロッドはもちろん、マニア向けのワンポイントアイテムまで、釣りに使えるものであれば基本的にどんなものでも買取可能と言えます。小物のニーズは季節や使用状態によって変動しますが、中古市場で安定して需要があるのはペンチやエサ入れ、コマセケースなどです。

これらは季節を選ばず、どのような釣りのスタイルでも必要となるため、安定した需要が期待できます。また、サイズは少し大きくなりますがタックルボックスやクーラーボックスも広い意味での小物ととらえれば、それなりの高値で買い取ってもらえる可能性もあります。

小物を少しでも高く売るポイントは普段から丁寧にメンテナンスを行うことです。キズやほこりが目立たなければ安価な量産品であっても思わず頬がゆるんでしまうような価格で売れることがあります。

まとめ

小物を大切に扱える人は、ルアーさばきの腕も早く上達します。小物といってもエサ入れからタックルボックスまで幅広いバリエーションがありますが、どんなものでもキズをなるべくつけないように丁寧にメンテナンスをしていれば、それだけ中古品としての価値が上がります。

特にエサ入れやクーラーボックスなど、生の魚や昆虫を入れるものはにおいがつきやすいため、意識して頻繁に手入れをするようにしましょう。はじめから買い取り価格を考えて使っていくよりも、自分が気持ちよく使えるように気を遣った方が結果的に使用状態が良好に保たれ、高い値段で売りやすくなります。