ブリ釣りのためのリールは冬に高額査定の期待が出来る

「冬の王様」としても名高いブリ。釣りごたえがあり、なおかつ食用としても安定しておいしいため初心者から上級者まで根強い人気があります。

ブリは比較的大型の魚であり、そのうえ力も強いためターゲットとしてはわりと手強く、釣りビギナーや女性、子どもにはいささかハードルが高く感じられるかもしれません。

冬の王様であるブリを効率よく釣り上げるために必要なアイテムと大まかな査定相場についてまとめました。

ブリを釣るにはスピニングリールがおすすめ

ブリは出世魚としても有名で、大型魚にしては比較的手軽にねらえる魚として釣りファンの間では知られています。アイテムとしてはジギングロッドやスピニングリールが必須であり、なおかつ引きが非常に強いためそれに対応できるだけの体力とテクニックがもとめられます。そのため、力の弱い女性や子ども、まだ釣りをはじめたばかりのビギナーがいきなりターゲットとしてねらうのは難しいと言われています。「ブリがねらえて初級編」とよく言われるのはこのためです。

ブリというと冬の魚というイメージが強いかもしれませんが、堤防などでよく釣れるのは春先であり、ブリよりも小型のワラササイズであれば秋口あたりにピークをむかえます。

春先のブリは冬場にかけてエネルギーを存分に蓄えているためとくに力が強く、大型魚にふさわしい引きの強さを見せてくれます。ただやみくもに力ずくで引きに合わせたのではリールが切れやすくなり、体力をよけいに消耗してしまいますので、ターゲットの引きのリズムを把握し、緩急のタイミングをつかんだうえで効率よく巻き上げるテクニックを身につけると体にも無用の負担をかけずにすみます。

スピニングリールでおすすめなのはシマノの8000番クラスかダイワの5000番クラスで、いずれもリールとしてはトップクラスの強度としなやかさをほこり、ブリだけでなく幅広いターゲットに対して有効であることが多くのユーザーによって証明されています。

ブリは出世魚として成長段階で呼び名が変わっていきますが、その呼び名は地域によっても異なり、関西ではハマチ、関東ではワラサ、北陸ではフクラギという風に、呼び方にも地域性が表れています。なお、全長80cmを超えると全国共通でブリとよばれるようになります。

シマノのステラSW8000PGは高く売れる!

釣具としては上級品に位置するステラSW8000PG。コレクションの中にぜひともくわえておきたいアイテムのひとつです。ショップでの販売価格としてはフルバージョンで1万~3万円程度と、釣りのアイテムのなかでは比較的相場が幅広く、より緻密につくられたものではそれを超える高値がつけられることもめずらしくはありません。

釣りファンの間で安定した人気を誇るステラSW8000PG。強度抜群のそのボディで大型魚に食らいつくそのフォルムは一種の気品をも感じさせ、男性のみならず若い女性も虜にしています。ステラSW8000PGはもともと人気のあるアイテムであり、よほどの粗悪品でないかぎり納得のいく買取金額で引き取ってもらうことができます。売却のタイミングによっては、相場を大きく上まわる金額がつくこともあるでしょう。

長年愛用したステラSW8000PGコレクションを少しでも高く売るためには、とにかくきれいな状態で保管することです。慎重に保管しているつもりでも、ふとしたはずみで表面が傷ついたり、目立たないところにほこりがついたりしてしまうことがあります。釣具買取の際にはたとえ目立たない瑕疵であっても減額の対象となってしまうので、普段から汚れないように大切に保管し、いざという時にそなえるようにしましょう。プレミアによる値上げを期待したいのなら、ブリ釣りが最盛期をむかえるタイミングや新商品リリースの直後など、ファンの注目度が高まるタイミングをねらって売りましょう。

クールなフォルムから女性人気の高いステラSW8000PG。コレクションとしての需要もあり、キズひとつないきれいな保存状態であれば購入価格以上の査定金額がつけられることもあるため、できるかぎり新品同然の状態を保つようにしましょう。

ダイワならキャタリナ4500は買取市場での人気が高い

安定した人気を誇るダイワのアイテム。なかでもこちらのキャタリナ4500は漆黒のボディが印象的で、「本格的な釣りには欠かせない!」と言い切るファンも少なくありません。釣具の定番はやはりリールですが、現在では組み立て式が主流になっており、手頃なものから迫力サイズまで、ポイントに合わせて自由に選ぶことができます。基本相場は5000円~20000円程度と釣具のなかでは比較的リーズナブルですが、限定モデルとなると10万円を超えるプレミア品もめずらしくはありません。

ダイワ関連のアイテムを手に入れるルートとしては、ショップ、中古釣具ショップ、ネットオークションなどがあります。このうち、キャタリナ4500を比較的相場に近い価格で購入できるのは、やはりグッズショップです。ネット通販なら自宅にいながらにしてお気に入りのアイテムが手に入りますが、配送料がかかりますし、ネットならではのプレミアが上乗せされたりと、相場よりも高い価格で買うことになります。店頭販売であれば配送料がかかりりませんし、アイテムの使用感などをその場で確かめてから買うことができるため、購入後の失敗がほぼありません。ネットオークションも便利ではありますが、基本的に個人での取引が中心となり、悪質なユーザーに粗悪品を買わされてしまうリスクもゼロとは言えません。初心者のうちはできるかぎり直接ショップまで足を運んでアイテムをじっくり選ぶようにしましょう。

きれいな商品ほど高く売れる。これは釣具にかぎらず、どのジャンルの中古買取でも通用する大原則です。メインで使うスピニングリールなどは普段から頻繁に取り出す機会が多く、知らないうちに傷つけてしまったり、ほこりの目立つ状態にしてしまうことが決してめずらしくありません。組立式のリールやロッドは細かいパーツを破損しやすく、当然、どれかひとつでもパーツを紛失してしまえばそれだけ査定ランクが下がってしまうため、手に入れたアイテムは手放すその時まで完全な状態を保ち、なおかつ見えないところまできちんとクリーンアップして1円でも高く売れるようにしましょう。

まとめ

釣具といえばシマノかダイワと言われるほど、このふたつのメーカーは長らく釣具業界をリードしています。

初心者には同じように見えても釣具にはメーカーごとに特色があり、使い心地が微妙に違います。ビギナーのうちからさまざまなメーカーのアイテムに慣れておくことで、幅広いタイプのポイントやターゲットに難なく対応できるようになります。